シニア犬との明るい生活情報局 | ドッグフードの選び方

ワンちゃんとドッグフード

犬

犬だって人間と一緒で毎日口にする食べ物は健康管理の上でとっても大切なこと!ですよね。犬のライフステージを5つに分けて、そのステージごとに選びたいドッグフードのポイントをまとめました。ドッグフード選びの参考になれば幸いです。


ワンちゃんの年齢に適した食事とは

哺乳期 (生後0〜30日ごろまで)

 

ただひたすら眠って食べる赤ちゃんの時期です。必要な栄養素はお母さんのおっぱい、母乳から取り入れます。人間と一緒で犬も生後母乳を飲むことによって、これから大きくなるのに必要な免疫や抗体を受け取ります。

 

 

ですのでお母さんの栄養に気を付けて健やかな母乳を与えるのが一番ですが、お母さんの健康など、なんらかのトラブルで栄養が不十分な場合は市販の代用乳を与えましょう。人間用の牛乳は犬用の栄養成分とは違うので与えてはダメです!

 

 

離乳期(生後20〜60日ごろまで)

 

生後3週間頃から歯が生え始め、このころから離乳食が始まります。今まで母乳ばかりだったものからちょっとずつ硬いごはんを増やしていきます。

 

 

育ちざかりの栄養がしっかり必要な時期でもありますので、離乳期専用で高タンパク、高カロリーで消化に良いものが望ましいです。一度に変更せず便や体調を見ながら徐々に切り替えましょう。

 

 

成長期(生後50日〜1年くらい)

 

この間に犬はすっかり大人と同じサイズにまで成長します。人間では一番食欲が旺盛な10代のころに当たります。完全に離乳を終え、成犬と同じ食事へ移るステージになりますが、まだまだ胃腸が不安定でもある時期です。

 

 

最初から一度にたくさんは食べられません。栄養分の多いものを選び、便の様子を見ながら最初は回数をたくさんわけてあげるようにしましょう。

 

 

成犬期(1歳〜7歳くらい)

 

犬の半分以上を占める大事な時期、今後のシニア期に向けて体を作る大切な時期です。この時期の食生活が今後の意外と長いシニア生活を左右します。

 

 

おやつや添加物の多い食べやすいものばかりあげて変色癖を付けたり、肥満、内臓病などの生活習慣病になることがないよう、適量で栄養バランスの取れた食事をきちんと分量を守ってあげてください。

 

 

シニア期(7歳以降)

 

老化が始まる時期、どんなに健康な犬でも食事の管理は大切です。運動量も減り、基礎代謝が下がりますので、成犬期と比べて必要なエネルギーは20%減と言われています。

 

 

低カロリーで内臓に負担がかからない消化のよいもの、肥満や内臓病にも配慮して、栄養価の高い低カロリーなものに切り替えましょう。

 

 

シニア犬におすすめのドッグフード

ナチュラルドッグフード>>ナチュラルドッグフードラム
消化が良く栄養の吸収率の高い素材を使用したドッグフード。シニア犬の消化器官にダメージを与えるようなかさ増しのための低品質素材(人工添加物・肉副産物)は一切使用されていません。主原料は、イギリス産の新鮮なラム肉。

 

シニア犬のドッグフードの選び方

犬

犬はもともと肉食性のつよい雑食です。ですので食べられる食品の種類も多いのですが、その分必要な栄養素もさまざまでそのバランスが大事です。

 

 

「タンパク質」、「脂肪」、「炭水化物」、「ビタミン」、「ミネラル」この5つが必要な栄養素です。
しかし、シニア期は成犬期と違って、新陳代謝、基礎代謝が落ちてきます。内臓の負担も減らしてあげないといけなくなってくるので、犬の体調に合わせてもちろんごはんの選び方にも注意してあげることが大切です。

 

 

シニア犬のドッグフードの選び方は「少ない量で、胃腸に負担が少なく、しかし栄養はしっかりと」このポイントを押さえて選びましょう。

 

 

まず高タンパク、低カロリーということが一番のポイントです。脂肪と炭水化物は控えめにしましょう。人間のダイエット用の食事と同じポイントですね。

 

 

運動量が少ないシニア犬はカロリーの消費量が落ちるため、どうしても太りやすくなります。しかし、単に食事の量を減らすだけだと栄養が足りないことになってしまうので、注意です。

 

 

人間で栄養というと野菜などになりますが、あまり犬が好んで食べないということもありますし、準備も大変ですよね。そこで高たんぱくで脂肪が少ない、消化の良いものがいいのです。

 

 

また、ミネラルはカルシウムやマグネシウム、鉄分などのことですが、こちらは多ければ良いというものではありません。あまり取りすぎると尿管結石神経障害になることもあり、特に結石はシニア犬で気を付けたい病気の代表でもあるのでバランスに注意してください。

 

 

「栄養はしっかりと」のポイントについては、シニア犬になって起こりやすい体の変化に合わせて取っていきたい栄養をプラスして選びましょう。

 

 

内臓の働きを助け健康な皮膚と体毛を守るオメガ脂肪酸、弱ってくる関節によいグルコサミン酸は中でもシニア犬が積極的にとりたい栄養素です。シニア犬にはこれらのバランスが取れたカロリーの少ないフードを選んであげるようにしましょう。

 


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