老化のサイン | シニア犬のドッグフードの選び方

ワンちゃんの老化のサイン

犬

見た目はいつまでもかわいいままの愛犬ですが、犬は人間より早く年を取ります。その老化に気づいてケアをしてあげられるのは、いつも一緒にいる飼い主のあなたです。しっかり見つけてあげたい老化のサインをまとめました。

 

犬の足跡

 

 

体臭や口臭が気になりだす

犬はもともと独特のにおいがありますが、老化とともに内臓が衰えてきますし、皮膚が弱くなってバリアをする力が低下すること、歯周病などが体臭・口臭の原因になります。

 

 

フケやできものが増える

年を取るにつれて、皮膚のバリア機能が弱り、乾燥しやすく弾力を失って、皮膚にフケやできものが増えてきます。新陳代謝がおちるのも原因です。

 

 

水を飲む量、回数が増える

水を飲むこと自体は悪いことではないのですが、あんまり多いようならホルモンの異常や糖尿病、内臓などの病気の兆候である場合があります。水を飲む量、回数が増えることは老化が原因で起きる病気のサインであることも多いので注意が必要です。

 

 

散歩や遊びを嫌がる、おとなしくなる

あんなに大好きだったお散歩、リードを見せても前ほど喜ばなくなったり、出かけるのをぐずぐずためらったりと嫌がり始めるなども老化のサインです。また、最初は元気に外にでても座り込んだり、帰りたがったりすることもあります。

 

 

すぐに息切れをする

走ったりしたわけでもないし、暑くもないのに息切れが増えているのも老化のサインです。前はこんなでもなかったのにと散歩中に気が付くこともあります。人間も年を取ると階段を少し上っただけでも辛いという話がよくありますよね。老化によって体力が落ちていることが原因です。

 

 

顔や体の毛の色が薄くなってくる、薄毛になってくる

犬も人間の白髪のように、加齢とともに毛が変化してきます。いろだけでなく以前ほど量が多くないなと抜け変わりの時期に感じたり、コシ・ツヤがなくなって来たりするんです。ブラッシングやマッサージで血行を良くして汚れがたまらないようなケアがより必要になってきます。

 

 

目が白く濁ってくる

白内障などの病気ということもありますが、これまで透き通った色だったのが老化でもすこしずつ白く鈍い色に変わってきます。

 

 

うんちやおしっこがかわってくる

うんちやおしっこの回数が増えたり、今まで上手にできていたトイレを失敗し始めたり、してすぐにもまた行きたくなったりと今までと様子が違ってきます。また便が急にでなくなったり緩くなったり、おしっこの色が濃くなったりなど、老化による病気や痴呆の可能性があります。

 

 

顔や体がたるんでくる

年をとると筋肉が落ちるので体全体に起こるのですが、一番変化が出やすいのが顔です。口元や眼元がだぶっとたるみ下に落ちてきて、ほっぺたや顎のあたりは肉が落ちてほっそりして見え始めます。

 

 

耳が遠くなる

以前はちょっとした物音に敏感に反応していたり、家族が帰ってきたら誰よりもはやく気配を察知して大喜びしていたのに反応が弱くなってきたなというのも老化のサインですよね。運動がおっくうになっているというのももちろんありますが音そのものが聞こえにくくなっているということも原因です。

 

犬の足跡

 

あなたのワンちゃんはいくつ当てはまりましたか?人間と同様犬も、いろんなところから老化のサインは出ているのです。ワンちゃんの老化を見逃さず、生活パターンやフードなど調整していくことが大切です。