下痢の症状が見られる | シニア犬のドッグフードの選び方

下痢の原因と対処法

犬が突然下痢の症状を起こしたということはありませんか?シニア犬の下痢の原因には、いくつかのことが考えられます。何度も続くようであれば医師に相談しましょう。

 

 

シニア犬が起こす下痢の原因

 

大腸機能の低下

食べ物は、小腸で消化と吸収が行われますが、水分は大腸で吸収されます。このとき、大腸の機能が低下しているとうまく吸収が行えず、結果、軟便や下痢を引き起こします。大腸機能の低下は老が原因の場合、なかなか回復させるのは難しいのでドッグフードを消化の良いものに変えてあげることが大切になります。また、噛む力が弱くなっていることも考えられるので、柔らかいものや小粒タイプのものに切り替えるのもおすすめです。

 

 

その他の原因

 

シニア犬に限らず言えることですが、犬はストレスによっても下痢を引き起こすことがあります。散歩の回数が少なかったりいじめられたりすると大きなストレスになるので、普段から犬の様子を見てあげるようにしてください。

 

 

また、中毒や寄生虫が原因ということもあるので下痢を起こす前に与えた食事を確認してあげてください。犬に与えてはいけない玉ねぎやチョコレートを誤飲して中毒を起こしていたり、エビ、イカ、タコなどの食べ物で食当たりを起こしてしまうケースも考えられます。特に、子犬の場合は、与えるドッグフードの量が多すぎることによって下痢になることもあるようなので1回の給餌量はしっかりと守りましょう。

 

 

このように、ひとことで「下痢」といっても様々な原因が考えられます。上記でご紹介した原因には思い当たらない場合や長く続く場合は、病院で診てもらうようにしましょう。