腎臓病食 | シニア犬との明るい生活情報局

食感と風味を大切にしました【ミックス犬・オス・16歳】

食事について工夫したことを教えてください
ミックス犬16歳我が家の愛犬は16歳。散歩の時間も減り、昼間もほとんど寝て過ごしています。また、食欲も落ち、以前と比べてごはんの時間にまとわりついたり、エサが入った容器付近をうろつくこともなくなりました。そんな老犬になってから、食事内容について工夫したとは数知れず。勿論我が家の犬には合わない方法もありましたし、今でも継続している方法もあります。そんな数々の工夫についてご紹介します。

 

 

まずは食感を工夫しました。我が家の犬はカリカリタイプのエサを与えていたのですが、12?3歳ごろからはカリカリだと残すようになりました。そこで、まずカリカリに少量のお湯を加えて、ふやかして冷ましてからあげるようにしたのです。この方法は現在も継続して行っています。

 

 

缶詰のタイプのエサを与えることもありました。そちらも当然食感面も良いし、風味豊かですので食いつきも抜群。ですが値が張るのがたまにキズ。我が家ではカリカリを消費してもらうために上記のように工夫をしています。

 

 

次に、風味の工夫も行いました。年齢を重ねると、ドッグフードの風味だけでは満足せず、ふやかすだけではなかなか食べないことも。特に我が家の犬は腎臓病を患っていたのであまり市販の風味強いドッグフードや缶詰などは与えたくありません。そこで、ドッグフードにキャベツと鶏肉の切れ端や皮を煮込んだものを混ぜるようにしました。

 

 

勿論塩など一切含ませずにキャベツの千切りをコトコトと煮込むのです。鶏肉の風味もあり、小さく肉や皮も含まれていることから、エサへの食いつきが格段に良くなりました。この二点は、今でもずっと継続してきます。

 

 

更に、たまに与えると大喜びするものがあります。牛肉です。これも老犬になるにつれて喜び方が激しくなりました。歳をとると人間も犬も旨みが強いものの方が好きになるのでしょうか。これは、あまりお勧めできません。何故なら牛肉を与えた次の日は、必ずと言っていいほど、淡白なキャベツと鶏肉とドッグフードの普通食は食べませんでした。

 

 

以上が我が家の老犬の食事に関しての工夫です。世の老犬全てが長生きして、飼い主の愛情たっぷりのエサを食べられることをいのります。