心臓病 | シニア犬とドッグフード

ふやかすことで早食いを防止【ミニチュアピンシャー・11歳】

食事について工夫したことを教えてください
ミニチュアピンシャー

我が家の初めての犬で、小さな頃からお転婆、落ち着きが無く、毎日が運動会でした。ミニチュアピンシャーにしては大きな子で、筋肉質、散歩の量も多くご飯もしっかり食べ、うんちにも問題なしの超健康女子でした。

 

 

愛犬が7歳になった頃、白髪が増え始め、少しの散歩で呼吸が荒くなることが増えてきたのです。病気や怪我で病院に行くこともあまりなく、フードやおやつにもそこまで気をつかったことがなかったので、呼吸が荒くなったときも、「もう年だね」くらいにしか思っていませんでした。

 

 

それが少しずつ、階段の登り下りでも呼吸が荒くなり、部屋の中で遊んだだけでも呼吸が荒くなるようになっていたのです。おかしいなと思い病院に連れて行ったら、心臓肥大という心臓が大きくなる病気になっていました。心臓の周りが大きくなり大きくなった部分が少しずつ堅くなることで、呼吸が苦しくなると説明を受けました。

 

そこまで肥大も進んでいなくて、初期段階だったので飲み薬と食事管理で経過を見ることになりました。もしも肥大が進んでいた場合は手術をしなければいけないほどの大変な病気なので、初期段階で気づくことができたのは、不幸中の幸いだったのかと思います。

 

 

愛犬が大きな病気になってから初めて、犬のご飯について真剣に考えるようになりました。今まであげていたフードを見直し、ご飯をあげる時間を見直し、早食いだったので食べるスピードにも気を付けるようにしました。

 

 

今までは獣医さんに勧められていただけのフードあげていただけでしたので、何種類もフードを買ってみてどのフードが一番合うのか探し、なるべくふやかしてからあげるようにしました。ふやかすことで早食い予防になり、早食いによる嘔吐を減らすことができました。

 

 

他にもフードの量を減らして、三回に分けてあげるなど、ご飯に対して真剣に考えるようになりました。今では体重も減らすことができ、肥大も少しずつですが押さえることができています。老犬の年齢になってきてやっと、食事の大切さに気づくことができました。