シニア犬フードの基本 | 高たんぱく質低カロリー低たんぱく質

高たんぱく低カロリー、低炭水化物フードがどうしてシニア犬に良いか

ドッグフード

シニア犬は、老化とともに新陳代謝が衰えて、基礎代謝が落ちてきます。見た目は元気でも実は、若い成犬の時より必要なエネルギーの量が減っているのです。

 

 

ですので、それまでと同じご飯を同じ量与えていると、エネルギーを消費できず、体の中で余ってしまい、どんどん太ってしまうことになります。人間で言うメタボ、つまり肥満ですよね。

 

 

しかし、一方でシニア期を健康で快適に過ごすために積極的に取りたい栄養もたくさんあります。単純に食べる量だけ減らしてしまうと必要な栄養が足りず逆効果ですので、シニア犬にとっては成犬以上に高たんぱく低炭水化物の食事が大切になるのです。今与えているドッグフードのタンパク質はどれくらいなのか、炭水化物は何%含まれているのかなどはパッケージに記載されていると思いますのでぜひ把握しておいてください。

 

 

食事の切り換えのポイントは、ゆっくりと移行すること。シニア用のドッグフードは薄味のものが多く、急に変えてしまいと食いつきが悪くなることがあります。年齢を重ねると食も細くなってきますので、切り換えは慎重に行いましょう。メーカーによって設定期間にばらつきがありますが、1ヶ月ほどかけて完全移行すると内蔵への負担も少なくスムーズに行きますよ。

 


もともと偏食気味のワンちゃんの場合には、「これまでのお気に入りのエサへすこしずつ混ぜて配分を増やしていく」「おいしそうな香りを出すために鶏がらのスープなどをかけてあげる」といった方法で行うのが効果的です。ただし、塩分の与えすぎには注意してください。

 

 

シニア犬に適した高たんぱく低カロリーのドッグフードを厳選

 

ナチュラルドッグフード
ナチュラルドッグフード

1歳からシニアまでのすべてのワンちゃんに与えることができる機能性フード。豊富な水溶性の植物繊維が、水分を吸収してから膨らむことで、消化器官内をゆっくりと通過します。さらに、血糖値の急激な上昇がなく、低カロリーなのに満腹感はしっかりと保てます。
ナチュラルドッグフードは、年齢とともに内蔵機能が低下したワンちゃん、体重が気になるシニア犬におすすめのドッグフードです。肥満は様々な病気の原因となるためできるだけ早いうちから対策を練ることが大切です。悪玉コレステロールを減らす亜麻仁も配合。

 

公式サイトナチュラルドッグフード

原産国 価格 1日当たりの価格
イギリス 2kg:3,960円 119円
たんぱく質 1日当たりのカロリー 給餌量
20% 334kcal/100g 60g(200kcal)

 

カナガンドッグフード
カナガンドッグフード

グレインフリーでシニア犬の消化吸収を助けるドッグフード。グレインフリーとは、穀物を使用していないということ。成犬にとって穀物は栄養となることが多いのですが、シニア犬にとっては消化しにくく負担がかかるもの。
カナガンドッグフードは、お腹が弱くウンチの状態が良くないワンちゃん、アレルギーを起こしやすいシニア犬におすすめのフードです。さらに、シニア犬がかかりやすい関節痛の予防・ケアに良いとされるグルコサミン、コンドロイチン、サーモンオイルを配合。

 

公式サイトカナガンドッグフード

原産国 価格 1日当たりの価格
イギリス 2kg:3,960円 139円
たんぱく質 1日当たりのカロリー 給餌量
33% 361kcal/100g 70g(253kcal)

 

鹿肉ドッグフード
鹿肉ドッグフード

シニア犬の健康を考えて作られたドックスタンスの「鹿肉ドッグフード」。(子犬、成犬も食べることができます。)犬の祖先のオオカミの食事を元に成分を配合し、質の高い動物性のたんぱく質をとることができます。鹿肉を麹で柔らかく熟成させることでシニア犬の消化をサポート。
ただ、カロリーがやや高めというデメリットがあるため、活動量がまだ多いというシニア犬におすすめです。

 

公式サイト鹿肉ドッグフード

原産国 価格 1日当たりの価格
日本 800g:3,200円 240円
たんぱく質 1日当たりのカロリー 給餌量
26% 530kcal/100g 60g(318kcal)