グルコサミンとオメガ脂肪酸の効果 | ドッグフードの選び方

グルコサミンとオメガ脂肪酸の効果

栄養バランスと高タンパク、低カロリーで
消化吸収がよい食事がシニア犬には大切なのですが、
さらにその中でも特にシニア犬に積極的にあげたい栄養素が2つあります。
それは、「グルコサミン」「オメガ脂肪酸」

 

 

グルコサミンは、関節にとても良いことで有名ですよね。
骨自体が弱くなって、足の関節とその周りの軟骨に老化はよくあらわれますし、
なかなか意識しないと取れない栄養素です。

 

 

そして、犬の体内でも加齢とともに合成させる量が減るのに、
消耗される量も増え不足しがちになる成分でもあります。

 

 

しかし、注意したいのが副作用です。
グルコサミンはたいてい天然素材を使って作られますが、
青魚などで作られたものはアレルギーを引き起こす犬もいるので気を付けてください。

 

 

また、コラーゲンやコンドロイチンなどは似たような関節を助ける働きをし、
さらに一緒に取るとより良い効果を生む相乗効果もありますので
一緒に配合されているものを選ぶとよいでしょう。

 

 

そして、オメガ脂肪酸については、健康な皮膚、毛を保つのに有効なのですが、
ほかにも炎症作用があるので強い内臓づくりを助けます。

 

 

オメガ脂肪酸は、はオメガ3、オメガ6、オメガ9と3つに分けられ、
なかでもオメガ3は皮膚のバリア機能のキープに役立ち、
アレルギーを抑える免疫を高めます。
さらに、皮膚炎、関節炎、腸炎、血管の調子を整え改善し、
心臓病、がんの発生を抑えるという効果もあるといううれしい成分です。

 

 

脂肪酸は犬の体内では作り出すことができない成分なので
食べ物からとるしか方法がありません。
ずっと取り続けることで健康を保てる成分なので意識してとりたい成分です。
ただし、取りすぎは逆に炎症をおこすという面もありますので
配合量には注意しましょう。

 

 

グルコサミンもオメガ脂肪酸も
シニア用のドッグフードに配合されていることも多いので
選ぶ時の基準にしてみてください。