シニア犬のドッグフードの与え方5つの工夫

シニア犬のドッグフードの与え方5つの工夫

シニア犬になってくると
食の好みが変わりこれまでの食事を食べなくなったり、
量そのものも減ってくるので栄養を考えると悩むところです。
少しでも犬が食べやすいバランスの取れた食事に
変えていくことが大事ですが、その与え方にも工夫をしてみましょう。

 

 

食べる量が減っても栄養が取れるように

 

まずは少ない量で充分な栄養があるものに変えてあげましょう。
量が多いとどうしてもカロリーも高くなりがちなので注意しましょう。

 

 

落ちてきた食欲に合わせて回数を増やす

 

シニア犬になると食べたい気持ちがあっても
ちょっと満腹になると食べるのをやめてしまうということもあります。
これまでのように一日2回(1回)にこだわらず、
一度で食べれる量に合わせて食事の回数を増やしてあげましょう。

 

 

柔らかい食べやすいフードに変える

 

あまり柔らかいものばかり与えているとあごの筋肉が落ちるということもありますが、
それはおやつやおもちゃでカバーをして、
毎日のドッグフードは食べられないと困りますので
食べやすくあごに負担をかけない柔らかいものに切り替えてみましょう。

 

ドッグフードをぬるま湯でふやかしてあげるのも良いです。
香りもより感じられるので食欲が進みます。
また、無塩の鶏がらスープなどでより香りを付けるのも良いですよ。

 

 

食事のしやすい環境に

 

家族や周りが気になりすぎないように一人でゆっくり集中して食べられるように、
静かな場所にしてあげたり、食事中はかまったりしないようにしてあげましょう。

 

また、足腰が弱ってくると前かがみの姿勢はつらいものです。
ドッグフードのお皿やお水の器を床に置くのではなく、
顔の高さに近づけるように高さを出してあげるとシニア犬は食べやすくなります。

 

 

おやつはなるべく与えない

シニアになってくるとカロリーの取りすぎが心配なこともありますが、
おやつでおなかがいっぱいで基本のドッグフードをしっかり食べてもらうために
おやつや控えめにしていきましょう。