適度な運動を | シニア犬の健康維持

シニア犬でも健康な食事の為に適度な運動を

シニア犬になると動きたがらないことが増えてくるものです。
トイレを済ますことだけが目的の散歩になってしまい、
運動をしないということはますます食欲が落ちる原因にもなります。
適度に体を動かしストレスをためない為にも、
体に合わせた適度な運動は健康な食事の為にも必要です。

 

シニア犬のための運動のポイント

ポイントは犬の体力に合わせることです。

 

 

歩く速度をゆっくりにする

 

若いころのように有り余っている元気を発散させるという
目的がなくなってくるとはいえ、筋力の維持も大事な老化防止です。
同じ散歩コースでもゆっくりと疲れにくい歩き方に変えてみるのも良いでしょう。

 

 

散歩の時間を変える

 

朝晩2回というのが多いかもしれませんが、歩きやすい日が暮れてからの時間や、
朝の他の犬にあって興奮する時間帯を避けて昼下がりに変えるというのも方法です。
これまでと時間を変えるだけでも犬の好奇心を刺激して、
体だけでなく気持ちにも変化をもらたします。

 

 

散歩しやすいところまでは抱っこしてあげる

 

外に行くことは犬のストレス発散、気分転換にも大事なのですが
安心して外を楽しめるように人通りの多い場所は抱っこしてあげて、
たくさんにおいをかいだり、いつもおトイレをする犬が大好きなポイントまでは
抱っこしてあげるのも良い方法です。
歩かなくても外で自分の力でおしっこやうんちができるということを維持するためにも
歩けなくても外に出るということは大事ですよ。

 

 

体に負担がかかる場所と時間帯は避ける

 

夏の暑い時、犬の体の高さの道路はびっくりするくらい暑くなっています。
ただでさえ犬にはつらい炎天下ですので、シニア犬には特に注意が必要です。
また、寒い時期には服を着せて防寒対策をしてあげるなどのケアも大事です。
段差や坂道の少ない負担のないコースを選ぶということも忘れずにしましょう。

 

 

散歩が嫌いになってしまうともっと食欲が落ちることにもなりますので、
いつまでも楽しく元気に外に行けるように工夫してあげましょう。